まだ咳が残るけど体調は上向き。長引きますね。隙間風が吹き荒れる自宅に問題があるのか?


まぁそれはそれとして、最近、同じ会社の人から「輪講やりましょ」って言われてます。
で、困ったことに私には「輪講」なるものの経験がありません。
で、Wikipediaにあたってみると、

輪講 (りんこう) とは、数人から数十人のグループで行う論文を読む会である。抄読会、ジャーナルクラブ (journal club) などともいう。大学などにおいて、ゼミと呼ばれているものと同じと考えてよい。

会員が順繰りに発表者となり、好みの論文を選んで内容を発表し、講釈する。聴講者はその発表に対して質問・意見を述べる。論文は会員全員にある程度興味を持たれ、しかも重要な知見を明らかにしたものが望ましく、研究の背景を含めた全体像を要領良く的確に紹介しなければならない。発表者は論文の選択、発表、質議への対応で評価され、また鍛えられることになる。同時に聴講者も見聞をひろげることができ、高等教育機関の研究/学習に適している。 (Wikipediaより)

とのことらしい。
うーん・・・。
相手はSOAの猛者だしなぁ・・・。
ネタがないよネタが。


それに発表方法もよくわかりません。
調べて発表して・・・でOKなんですかね?


まぁ資料でも作りましょうか。
そのために本をいろいろ読まないとなぁ。


・・・これがひょっとして輪講の効果ってヤツなのでしょうか。
わりといいかも。