なんというか。
FreeBSDでF#ってmono経由で動くことは動くのですね。


先日購入した本の通りですんなりと動いたので驚きました。
(とはいってもHello world出しただけですが)
lang/monoは入れなきゃですが。


インストール作業中にpkg-message経由で
ipcs(1)や、ipcrm(1)の存在をはじめて知りましたし。


でもやっぱり、普通にWinFormでmonoを使おうとすると落ちるのですね。
これはこれでもったいないような気もしますが。


ということは.Net系を使い始めると不便が出る可能性が高い、ってことなんでしょうかね。
まぁしばらくはこれで。
慣れたら無理せずにwindowsでやっときましょ。


・・・いやまぁ。
ocaml使うのが普通なのかもしれませんが。