http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080415-00000139-mai-pol

約6500店が加盟する県飲食業生活衛生同業組合横浜市中区)の海老名のり子事務局長(57)は「いじめにあっているよう」と悲鳴を上げ、「道交法改正で飲酒の罰則が厳しくなり、客足に影響があるのに……」と頭を抱える。

いやいや、問題はそこじゃないっすよ。酒飲むなら車はダメですよ・・・。
それはともかく。
個人的にはそういうところでタバコ吸われてもあまり気になりませんね。
もともと空気が綺麗な場所ではありませんし(失礼)、どうでもいいや、というのが私の思いです。

NPO法人「日本禁煙学会」(東京都新宿区)の作田学理事長(61)も「日本では画期的な条例となるが、海外では当然」と賛同した。

こういう「海外では当然」論はできれば根拠を提示して欲しいものです。
このままの意見だと所詮は主観なので、客観的な判断材料が欲しいものです。


まぁ「歩きタバコやってるやつをブン殴っても傷害罪には問わない」って法律を作って下されればそれでいいですよ。
もし、その法律がホントに出来たとしたら喫煙者も非喫煙者も健康になると思うんですよ。
非喫煙者は「ぶん殴るために」「効果的に攻撃できるように」体を鍛えるでしょうし、
喫煙者は「ぶん殴られても平気なために」「頑丈な体を作るために」体を鍛えるでしょうし。


さらに殴って殴られてでお互いストレスも抜ける。
どっちもいいことばっかり。


すばらしい案だとおもうんだけどな。ダメかなー・・・。