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ファウンデーションの彼方へ〈下〉―銀河帝国興亡史〈4〉 (ハヤカワ文庫SF)

読了。
アシモフは面白いってコトはよくわかりました。
ところがこれ、続くのか。
どうなるトレヴィズ。というわけで次だ。次。
登場人物それぞれが「やり手」って感じですね。非常に合理的に考え、動いています。
「人に読ませる」シナリオってのはこういうのをいうのかもしれませんね。