■
この記事を目にして思うこと。
業務用途でRubyを使う上での課題 − @IT
かつてはjavaもそういわれていた時代があったような気がします。
みんながVB触って、gdgdになって、疲れてしまって。
そんな時代にはjavaも同じこと言われていた気がします。
そんなjavaも時代が経ってこんなふうに言われてしまうようになってしまったのですね。
そしていずれrubyも同じことをいわれる道を歩むのでしょうね。きっと。
昔、お世話になったチームリーダーの言葉が頭をよぎります。
「言語だフレームワークだってのは、ある意味、予算を取るための一つの手段にすぎないのさ」
と。
予算を取って、メンバーに対して新しい風を送ることで活性化して…っていう視点でみれば、
それは正しいのでしょうね。
そして昔、お世話になったユーザーさんの言葉が頭をよぎります。
「VBからjavaになってもさ、データマイニングとかにはなんの影響もないんだよね。情報技術のプロって言語のプロのこと?」
そう考えるとrubyを書いていて楽しい、元気になる、ってことよりも
お客さんのために役に立てるような情報を整理できる、マイニングできる、ってほうがよっぽど重要なのかなぁと。
そんなふうに思ってしまったり。
…。
私が書いてて楽しい言語?
……。
C++(ボソ