読了。
もっと早く読みたかったのですが、図書館でなかなか発見できなかったんですよね。
前作ではサルヴァー・ハーディンやホーバー・マロウファウンデーションの勃興期〜安定期を担う話でしたが。
第2巻ではファウンデーションの勢いがすでに停滞気味。
どうなるファウンデーション
って感じで全体を通して楽しく読めました。


人物の描写も生き生きとしていて読んでいて楽しいですね。
ベル・リオーズなんて、いかにも活動的で魅力的なウォーロード、って感じで書かれています。
面白いですね。このシリーズはいいですね。