「ナチス占領下の陽気なパリ市民」写真展に非難の嵐 写真13枚 国際ニュース:AFPBB News

こういう写真展、個人的には好きなんですよね。
どっかで戦争やってるみたいだけど、市井に生きる人たちの生活ってのは戦争とはまた別にあって、
その日々をちゃんと生きている、みたいな、そんな感じの。


「この写真は当時の不幸さをまったく伝えていない」とかいう意見はどうでもよくって。
「その時代の目に見えた姿」ってのはそのままの形で私も見たいなぁって思います。

欧TIPA、「TIPA Award 2008」を発表

写真といえば、こんなの発表されていたんでしたっけね。
Filmはコダックの白黒ですか・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080425-00000000-dol-bus_all

でもなぁ。
私みたいにデジタル→フィルムと変遷した人間もいるハズですよ。
デジタルは便利でもなければ金銭的にお得でもない。

いまさらデジタルなんていう不便な世界に戻りたくないので

フィルムとはちょっと違うのかもしれませんが、コレでも買ってデジタルに流れずに生きていこうかと。
こういうのを「新発売」で売ってくる富士に改めて惚れた。惚れ直した。
でもあんまりオシャレとは思えないのが玉に瑕。
instax mini 55のほうがいいのかな。