シレンDS

いまさらDSでシレンでもないでしょー、とか思いながら魔蝕虫に潜ってたら64Fくらいで死にました(ぇ
合成しまくった杖セットを失うのはあまりにも痛いなー、と思って救助依頼を出しました。
そしたら驚くべきことに助けてくれる人が(まだ)いました!


やっぱりこの手のゲームは息が長いのですね。
助けてくれた方に深く感謝するとともに、合成の壷(3)程度しかお礼に送ることができないウチの倉庫の不甲斐なさにイヤ気がさしました。


で、シレンDS熱が復活してしまったので、今朝は死者の谷底の深層めざして潜り始めてみたり。

非電源ゲーム

さらに今朝、電気を使わないゲームを2つも注文してしまいました。
1つはTwilight Struggleっていう冷戦時代を扱ったゲーム。
もう1つはウクライナ43っていう第二次大戦独ソ戦モノ、ですかね。


当たり前のことではあるのですが、こういったゲームも息が長いです。
1人でプレーしてても楽しいものですしね。

ゲームって

やっぱりゲームって毎回変化する状況の状況判断、その対応策の実行の自由度、対応策失敗時のリスクと、対応策成功時のカタルシス、それに運がうまくバランスされてないと面白くないんだろうな、と。
そんなふうに結論されると思うのですよね。


経験値というものを増加させていけばリスクはなくなり、さらにゲームシステムとしてもリスクはありません(死者が蘇ったりとか)っていうゲームだといったいなにが楽しいんだろうか。
経験値を積んで、レベルをあげるっていう単純作業が楽しいのかな?
こんど聞いてみるかなー。
(つか、こういう話題自体も数十年ものあいだループされている話だと思うワケですが)